こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。
将来どのような生活を送っているかイメージできますか。
今回のブログでは、ライフプランについて考えてみようと思います。
ライフプランは自分がどう生きたいかという事を現実的なスケジュールに落としこむ作業です。単にお金を貯める為ではなく、限られた時間とお金を自分のために最大限活用するために作成するものです。
ライフプランを立てることで65歳までにあと2,000万円必要で、その為に毎月5万円投資をしなければならない等のやるべきことが明確になり、残ったお金を罪悪感なく使えるようになります。
将来について無計画だと、今後お金が足りない、体力が持たなくなることや、病気への備えもおろそかになってしまいます。
子供の教育費を優先するため自分たちの老後資金を長く働いてカバーする、住宅の購入に必要な資金の準備をする、返済計画が明確になるなどの対応や人生の優先順位がはっきりすることも利点です。
※写真はイメージです。

人生において病気、失業、インフレ、ライフスタイルの変化などのリスクがありますが、プランがあればそのトラブルが起きた時にどの支出を削れば立て直せるのか、どの資産を取り崩すべきかのシミュレーションが可能です。
作り方は持ち金と借金を洗い出し、現預金、投資信託、株、年金、生命保険の貯蓄部分などのプラスの資産、住宅ローンの残高、マイカーローン、奨学金、リボ払いなどのマイナスの資産を書き出す。
自分と家族の年齢、概算費用を横軸に書いてイベントを埋める。
給与、ボーナス、副収入などの年間の手取り収入、生活費、住居費、保健、教育費、特別支出などの支出を書き出す。90歳~100歳までの年間収支、金融資産残高を計算する。
完成後、資産残高がマイナスになるタイミングが無いか確認することも必要です。修正箇所があれば、共働き、長く働く、副業などで収入の増加、固定費の見直し、イベント予算の削減などで支払う額を減らします。また、住宅購入、リフォームの時期を遅らせることも検討します。
将来に渡って収支を可視化することは、現在の生活を見直すきっかけにもなりますので、早い段階でライフプラン表を作成してみるのはどうでしょうか。
