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感情のコントロール

こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。

日常的に持っている感情によって行動、言動が変わりますよね。

今回のブログでは、感情のコントロールについて考えてみようと思います。

感情は脳内の反応とその後の評価の組み合わせとなります。

生物の生存に関しては、危険を察知して回避させる恐怖や不安、自分の権利や身の安全を守るために敵を攻撃や威嚇をする、毒や腐敗したものを避ける嫌悪があります。脳が最優先で処理をするので理性よりも感情が先に働くことになります。

人によって湧き出る感情が違うのは脳の評価が異なるからです。脳の評価は自分にとって得か損かを瞬時に判断し、自分はこの状況に対応できるかを過去の経験から判断します。

対処できないと判断すると不安や怒りや増大し、対処できると判断すれば、冷静になります。

感情を制御するためには、本当に自分にとって脅威なのかと、問いただすことで二次評価に書き換え、理性で感情を上書きすることです。

トレーニング法としては脳が受けている刺激に対する解釈を意識的に書き換える方法があります。

感情が働いた直後に別の解釈を出す訓練は、脳に自分の解釈は絶対ではないと学習し、感情の決定権を取り戻すことにつながります。それが、自分の感情の変化を記録し、客観視する能力を高めます。

他は4秒吸って、8秒吐くなど呼吸を長くすることで、副交感神経を優位にして脳の興奮を収めます。

イライラした時に心拍数の変化など、身体の変化だけを観察することで、脳の興奮を抑えることが出来ます。またあえて何もしない時間を作る方法もあります。

呼吸を整えること、客観視することで、その後の感情コントロールに変化が出てくるのではないでしょうか。

人との関わりの中で感情が高まる場面において、その意味について質問する方法は感情から論理に変える事が出来ます。また、何か言いたくなった時に数秒間鼻呼吸をする方法はアドレナリンがピークを超えるのを待ち、事前に感情が収まる効果があります。

そして相手が感情的になったとき、自分は事実だけに対処することで対立の進行を抑えることも出来ます。

生活面、仕事面においても、その場に適した感情になるようコントロールすることも必要ですね。

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