こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。
日ごろから目標を意識して生活を送っていますか。
今回のブログでは、目標設定について考えてみようと思います。
目標設定は理想の未来から今の行動を逆算する技術ともいえます。
目標設定をすることにより得られるメリット
脳が必要なことだと認識し、目標達成に役立つ情報を拾い上げるようになる。
することが決まっているため、意思決定の回数が減り、その分を実際の行動に回せるようになる。
明確な目標があると、一時的な落ち込みがあっても、達成するまで少しだけ進もうと気持ちを取り戻すことができる。
自分で決めたことを自分の力で達成したという経験は、自己肯定感を高める薬となる。この快感を脳が覚えると、次のステップへどんどん進めるようになってくる。
目標設定をするにはやるべきことと、やらなくてもいいことの境界線を引き、優先順位を明確化して、決断へのスピードアップを図ることが大切です。
自分は進んでいるという自己効力感や、ここまで行けるというモチベーションの維持にもつながります。
※写真はイメージです。

目標設定の方法
1カ月単位の目標、1週間単位の目標を立て、今日できることを考えます。
お茶を飲んだらテキストを1ページ進める等の条件を決めます。
いつでも学習できるように、ノートを開いておく、スマホを遠ざける等、意志を使わなくても体が動くように環境を整える。
カレンダーに進捗を記録して状況を可視化できるようにする。
振り返りの時間を作り、何ができて何がダメだったのかを考える。
できなければ、どうしたらうまくできるのかと修正する方法を考える。
人との関わりについても重要になってきます。
相手を変えようとはせずに、自分の行動だけに目標を置く。
自分が心地よくいられる距離感を明確にすること。
自分の時間を使う要求に対して、断る訓練をしておく。
苦手な人とは物理的な距離を保つようにする。
相手の嫌なところではなく、良いところに目を向けること。
一日一つ相手の良いところを見つける。
相手に対する期待値を下げることで、怒り、悲しみのショックを和らげることにつながります。
目標設定にはいろいろな要素がかかわってきますので、小さなことからでも一つ一つ達成を積み重ねることが必要です。
