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世界人口の増減

こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。

世界中の人口はいまだに増え続けていますよね。

今回のブログでは、急激な人口増減による問題点を取り上げてみます。

人口が減っている国もあれば、急激に増えている国もあります。

人口が減っている国は、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、ウクライナ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、クロアチア、日本、プエルトリコ、イタリア、ギリシャ、ポルトガル、韓国、中国があります。

人口減少の背景は先進国や経済発展を遂げた国で見られること、経済的、政治的な問題、よりよい教育・雇用機会を求めて、若年層が国外へ移住することや、高齢化に伴う自然増減、紛争、疾病などがあります。

人口が増えている国は、カタール、チャド、サウジアラビア、ニジェール、アンゴラ、コンゴ民主共和国、南スーダンがあります。

人口が増えているのは出生と死亡のバランスによる自然増、人の移動による社会増があります。

ワクチン接種、栄養状態の改善、感染症治療の普及などで乳児死亡率が大幅に低下し、平均寿命が延びたこと、高い出生率の維持、家族計画や避妊に関する知識が普及していないこと。

また、過去の高い出生率の結果、子供を産む年齢層の人口が多い為、生まれる子供の絶対数が多いこと。

社会増の原因

アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの先進国では、労働力の確保、多様性促進のために移民を受け入れていること。

カタール、サウジアラビア、UAEなどの産油国は建設業、サービス業で外国人労働者を受け入れていること。

紛争、災害などが発生した際に、隣接国や受け入れ態勢が整った国へ人口が一時的、恒久的に流入することがあります。

現在の人口

1位 インド 14.5億人

2位 中国 14.1億人

3位 アメリカ合衆国 3.4億人

4位 インドネシア 2.8億人

5位 パキスタン 2.4億人

人口が増えたことによる問題

生活用水、農業用水、工業用水の需要が増えて水の確保による紛争、水不足が発生する。

化石燃料の消費が増え、有限な資源の枯渇を早める。

耕作に適した土地には限りがあるので、供給が追い付かなくなる。

エネルギー消費の増加により、二酸化炭素などの温室効果ガス排出量が増加する。

食糧生産、居住地、インフラ整備のために森林、湿地の一部が宅地に転用されることで、生息地の破壊による絶滅、生物多様性の損失につながる。

生産と消費の増加により、廃棄物、環境汚染の量が増大する。

農村から都市への人口流入が加速し、都市インフラ、住宅供給が追い付かなくなり、スラム化、生活環境の悪化、公害につながります。

日本の人口減少

生産年齢人口が減少することで、社会を支える働き手が減少、生産力が低下して経済成長が鈍化・縮小すること。

年金、医療、介護は賦課方式となっており、高齢者1人を支える現役世代の人数が減るため、現役世代1人当たりの負担が増加する。

制度の維持が難しくなるため、年金、医療の給付水準が低下する。

地域社会においては過疎化と担い手不足による地域活力の低下、などが問題になっています。

急激な人口増加、減少は様々な問題を引き起こすものですね。原因、対策共に一国だけでは解決できないように思います。

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