こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。
気分転換の為にも、レストランで美味しい料理が食べたくなってきませんか?
今回のブログでは、三井ガーデンホテルのレストランで行われた、ランチバイキングについてお伝えします。
当日は11:30の開始時刻に合わせてホテルへ向かい、いよいよランチの開始です。
普段とは違った雰囲気を楽しめる事と、ホテルのレストランで美味しい料理が沢山食べられるというのも嬉しいですよね。
温製料理、冷製料理、洋食、中華、和食、イタリアンなど、贅沢な料理が沢山あり、何を食べようか、と迷っている様子も。
折角なので「食べたいものから順番に」、という事で、肉料理、魚料理はもちろん、クロワッサン、フルーツ、サラダ、アイスクリーム、スパゲティ等、自由に盛り付けて食事開始です。
寒くなってきましたので、暖かいお惣菜や、千葉県特産の素材を使った豚肉の料理があるのも嬉しいですね。
フルーツカクテルには、パイナップル、オレンジ、キウイ、マンゴーと新鮮なフルーツがシロップに浸されており、彩りが良く、見ているだけでも食欲が湧いてきます。色々なフルーツを食べる事で、ビタミン、ミネラルが豊富に摂取出来るというのも魅力のひとつです。
カスタードクリーム入りのシュークリームは、生地のサクサクとした食感、香ばしい風味と濃厚でコクのあるクリームは贅沢な気持ちになってきます。これを食べていると、素材へのこだわり、調理の丁寧さが伝わってきますね。
お楽しみはパティシエの手作りケーキでしたが、何を食べようかと迷っている様子も。食べ放題でしたので、全種類食べたくなってきますよね。
チョコレートファウンテンでは、フルーツを生クリームと合わせたチョコレートにディップすると、フルーツの魅力も高まり、幸せな気持ちに。パーティーのような感じがするのも良いですね。
定番のスープ、カレーライスもしっかりと頂き、最後には「もうお腹いっぱい」といった様子で大満足です。
流石にホテルという事もあり、新鮮な食材を仕入れて丁寧に調理をしている事と、特別感、こだわりがあり、安心してゆったりと食事が出来というのも魅力です。
あっという間に時間が過ぎてしまいましたが、今回は多くの利用者が参加され、ボリューム、味ともに普段とは違った体験が出来たこと、非日常的な空間でホテルならではのサービスを体験できたことも、貴重な思い出になったのではないでしょうか。