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糖質の役割

こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。

毎日の食事から得る栄養素について気にしていますか。

今回のブログでは、糖質について考えてみようと思います。

糖質とは体にとって重要な栄養源であり、様々な効果を持っています。

糖質は体内でグルコースに分解され、細胞の主要なエネルギー源となります。

脳はグルコースをエネルギー源としており、筋肉においても活動時のエネルギー源として優先的に利用します。

糖質は資質やたんぱく質よりも速やかにエネルギーに変換するため、即効性のエネルギーとなります。

脳にとってグルコースが不足すると集中力や記憶力の低下、疲労感にもつながりますので、適切な糖質摂取は認知機能を保つためにも重要となります。

余ったグルコースはグリコーゲンとして肝臓、筋肉に貯蔵され、運動時にグリコーゲンが分解され、エネルギー源として使用されます。

糖質を摂取すると血糖値が上昇するのですが、インスリンというホルモンの働きによって細胞にグルコースが取り込まれ、正常な範囲に維持されることになります。

適切な糖質の接種は血糖値の急激な上昇、下降を防ぐことにもつながります。

穀類、野菜、果物に含まれる他、糖質は消化に時間がかかるため、満腹感を持続しやすいという特徴もあります。

※写真はイメージです。

糖質は体内でエネルギーとして利用されますが、その分解過程は摂取した糖質の種類(多糖質、二糖質、単糖質)によって開始される場所、分解方法が異なります。

口の中ではわずかな量ですが、唾液に含まれる唾液アミラーゼという酵素がでんぷんなどの多糖質類を、より短いオリゴ糖や二糖類であるマルトースに分解されます。

胃では強い酸性の為、唾液アミラーゼの働きは停止し、糖質の科学的な変化はほとんど起こりません。胃の運動により糖質を含む食物は粥状の液体となり、次の消化器官である小腸へ送られます。

小腸では腎臓から分泌される腎臓アミラーゼが残りのでんぷんやオリゴ糖をさらに分解し、主に二糖類であるマルトースにします。また、小腸の壁には二糖類分解酵素(マルターゼ、スクラーゼ、ラクターゼ)が存在し、小腸粘膜の酵素による消化につながります。

マルターゼはマルトースをグルコース2分子に分解。スクラーゼはスクロースをグルコースとフルクトースに分解、ラクターゼはラクトースをグルコースとガラクトースに分解する役割があります。

最終的に分解されたグルコース、フルクトース、ガラクトースの単糖類は小腸の壁から吸収され、血管に入り、肝臓へ運ばれます。

台帳では生息する腸内細菌によって、これらの糖質の一部が発酵、分解され、短鎖脂肪酸などが生成されます。

生成された糖質(砂糖、白米、パン等)は特に血糖値の上昇につながりやすく、過剰な摂取は肥満や生活習慣病のリスクを高める可能性がありますので、複合糖質を主体とした食事を心掛けることも必要になってきます。

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