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神経伝達物質の働き

こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。

神経伝達物質がどのように働いているのか気にしたことはありますか?

今回のブログでは、神経伝達物質の種類、働きについて考えてみようと思います。

神経伝達物質は、脳内の神経細胞間で情報を伝達する化学物質であり、心と体の機能を調節する役割を果たしています。

脳内にはセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン、GABA、グルタミン酸などの神経伝達物質が存在し、それらのバランスが崩れると、うつ病、不安障害、パーキンソン病などの精神疾患や神経疾患のリスクが高まる可能性があります。

神経伝達物質と精神疾患について、うつ病はセロトニン、ノルアドレナリンの不足、統合失調症はドーパミンの過剰と関係があり、精神疾患の治療には神経伝達物質のバランスを調整する薬物が用いられています。

セロトニンは脳内で働くことで心身の健康に深くかかわり、精神の安定や幸福感、睡眠の質の向上などの役割があります。

セロトニンが適切に分泌されることで、穏やかで安定した精神状態を維持する事が出来て、脳内の不安、ストレスを軽減し、心の安定を保つ事が出来ます。

気分の高揚や幸福感に関与し、ポジティブな感情を促進しますが、不足すると、気分の落ち込みやイライラの原因となることがあります。

また、睡眠のホルモンである睡眠・覚醒リズムを調節し、質の高い睡眠を促進するメラトニンの材料となります。セロトニンが十分に分泌されることで、睡眠の質が向上し、快適な睡眠につながりますね。

食欲に関しては満腹感を感じやすくなり過食を防ぐ、痛みの抑制、体温の調節、自律神経の調整などの役割もあります。

セロトニンが不足すると、うつ病や不安障害、睡眠障害、食欲不振や過食、イライラや気分の落ち込み、慢性的な痛み、疲労感、集中力や意欲の低下につながります。

※写真はイメージです。

摂取方法
・セロトニンの材料となるトリプトファンを乳製品、大豆製品、卵、バナナなどの多く含む食材から摂取する。
・1日15分程度を目安に日光浴をしてセロトニンの分泌を促進する。
・ウォーキングなどの有酸素運動でセロトニンの分泌を促進する。
・一定のリズムを刻む運動を行う。
・質の高い睡眠とバランスのとれた食事をする。
・リラックスする時間を作り、ストレスをためないことでセロトニンの分泌を促進する。

セロトニンは心身の健康を維持するために重要な役割を果たしていますので、セロトニンを増やすための工夫を取り入れて健康な生活が送れるようになるといいですね。

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