こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。
世界でどのようなお米が食べられているか考えたことはありますか?
今回のブログでは、お米の種類について考えてみようと思います。
ジャポニカ米
日本、東アジアで広く栽培されているコメの新種であり、短粒で丸みを帯びた形であり、炊いたときに粘り気が強く、ふっくらとしています。冷めても固くなりにくく、お弁当やおにぎりにも適しています。その食感と風味は日本人の食文化に深く根付いており、様々な料理に使われています。
コメの種類はコシヒカリ、あきたこまち、ササニシキなど、多くの品種があり、それぞれ味や香りが異なっています。
コシヒカリは粒が大きく甘み、粘り気が強いです。
ひとめぼれは食味が良く冷めてもおいしいことから家庭用として人気があります。
炭水化物が主成分になりますが、ビタミンB群、ミネラルを含まれています。
インディカ米
世界で最も多く生産されているお米の種類で、その特徴的な形状と食感が魅力です。
形状は細長く、粒が長いため、長粒米ともいわれ、炊いたときに粘り気がなく、パラパラとした食感となります。また、あっさりとした味わいで、癖が少なく食べやすいので、ピラフ、パエリア、カレーなど様々な料理に利用されております。
メリットは粘り気が少ないため、消化が良く、胃もたれしにくいと言われており、ジャポニカ米と同様に炭水化物、ビタミンB群、ミネラルを含んでいます。
しかし粘り気のあるお米に慣れている日本人にとっては、物足りなく感じてしまうかもしれません。
インディカ米の産地はインド、タイ、ベトナムなど多くの国となります。
※写真はイメージです。

ジャバニカ米
ジャポニカ米とインディカ米の中間の特徴を持つお米になります。
形状はジャポニカ米よりも大きく、幅広となりますが、インディカ米ほど細長くはありません。食感はインディカ米よりもやや粘りがあり、味はあっさりとした風味で、ジャポニカ米とインディカ米の中間の味わいがあります。
インドネシアなど東南アジアでは主食として利用されており、日本でも以前は泡盛の原料として使われてきました。
ジャバニカ米はジャポニカ米の変異型と考えられており、熱帯ジャポニカと呼ばれることもあります。
ジャポニカ米、インディカ米に比べると生産量が非常に少なく日本で見かけることはあまりありません。
主食以外ではもち米、アルコール飲料の原料として使われます。
米の世界的な消費量はアジアが82 kg、欧州5 kgなど大きな違いがあるのも興味深いのではないでしょうか。
世界で多く食べられている米の品種、消費量等、比較してみるのも面白いですね。
