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ベジタリアンとヴィーガンについて

こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。

最近健康志向が高まっていますよね。

今回のブログでは、ベジタリアン、ヴィーガンについて考えてみようと思います。

ベジタリアンは肉や魚介類を食べない食生活を送る人です。

ヴィーガンは完全菜食主義者といわれ、卵、乳製品、はちみつなどの動物性由来である食品を食べない、動物由来の衣類を身につけない、動物から搾取しないなどの考え方があります。

食事は肉や魚介類の代わりに豆腐、納豆、テンペ、豆類、ナッツ類、キノコ類などの植物性食品を多く摂取しています。

注意点としては動物性食品を食べない分、たんぱく質、鉄、ビタミン、カルシウムなどの栄養素を意識的に摂取しなければならない、外食や旅行など、食事の選択肢が限られる場合があります。

●ベジタリアンの種類
ラクトベジタリアンは乳製品は食べるが卵は食べない。
オボベジタリアンは卵は食べるが、乳製品は食べない。
ラクトオボベジタリアンは卵と乳製品を食べる。
セミベジタリアンは時々肉や魚を食べる。

※写真はイメージです。

●栄養面
・動物性食品はたんぱく質の良質な供給源ですが、動物性食品を食べない場合植物性食品からタンパク質を取り、必須アミノ酸をバランスよく摂取しなければなりません。

・動物性食品に含まれるヘム鉄は、植物性食品に含まれる日ヘム鉄よりも吸収率が高いのですが、ヴィーガン、ベジタリアンではビタミンCを含む食品と一緒に鉄分の多い食品を摂取して吸収率を高めるなどの工夫も必要です。

・植物性食品には、ビタミンB12は動物性食品にあまり含まれていないので、サプリメントを利用する必要があります。

・魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸についても、亜麻仁油、チアシードなどからとる工夫も必要です。

・免疫機能、味覚、臭覚に関与する亜鉛を豆類、ナッツ類などの植物性食品から摂取しなければなりません。

●ベジタリアンやヴィーガンになる人の理由は、
動物を殺して食べることに抵抗がある動物愛護、畜産業が環境に与える影響を減らそうとする環境保護、植物性の食事が健康に良いと信じる、宗教上の理由で動物性食品を食べない、等様々な考え方があります。

健康面では骨粗しょう症や貧血などの健康リスクを高める可能性がありますので、適切な栄養管理が必要になってきます。

また、現在は少数派であり、周囲の理解が得られにくい場合もあり、食文化や伝統的な食習慣との衝突が起こることもあります。

倫理的な問題では動物を食べることを倫理的に問題視しているヴィーガンもいますが、動物福祉に配慮した畜産業が存在するなどの意見もあります。

また、必ずしも環境に良いというわけではなく、植物性食品の生産に負荷がかかるという問題もあります。

そのほかの注意点としては、必要に応じてサプリメントを利用する、周囲の理解が得られる努力が必要、定期的に検診を受けること、多様な食文化があるのだという考えを尊重すること等が挙げられます。

ベジタリアン、ヴィーガンといっても一概に健康的とはいえませんので、自分にとって最適な食事を考えてみる必要がありますね。

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