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体調管理

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皆さんこんにちは★就労移行支援事業所Re:cafeです🍀本日は、体調管理のプログラムに関しては、投稿していきます( *´艸`)

<食事>

食事で大切なのは、栄養バランスが取れた食材を摂取すること。といっても、数ある食材の中から何を選べば良いのかわからないという人もいるでしょう。そんな方は、まずは毎日の食事内容を振り返ってみるのがおすすめです。


例えばこれから何日間かの食事をメモに残し、自分が何をどれくらい食べているのかを把握しましょう。その結果、肉が好きで肉ばかり食べていたという人は今後の食事に魚を取り入れる、野菜が少なかった人は野菜を食べるように心がけます。毎日たくさんのスナック菓子を食べている人は、量を減らしていく必要があります。


食事に気を使う生活に慣れてきたら、今度は「主食」「主菜」「副菜」の3つを意識して毎日の食事を考えてみると良いでしょう。
主食とは、米や麺類などの炭水化物を指し、体を動かすエネルギーとなる食材です。主菜は魚や肉、卵などを指し、タンパク質や脂質の供給源となります。副菜は野菜や野菜を使った料理のことで、ビタミンやミネラル、食物繊維を体に届けてくれます。
食事の内容に迷ったらこの3つを中心にメニューを考えることで、バランスの良い食生活を送れるようになるでしょう。

<運動>

運動不足になっている可能性が高いのが、デスクワークの会社員。一日中椅子に座り続けて体を動かすことがなく、腰痛や肩こりに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
苦手な人も多い運動ですが、運動不足は将来的には生活習慣病などを招く危険があるので、軽く考えてはいけません。

運動嫌いな人が「明日から毎日走る」というのは現実的ではないので、まずは週に2、3回でも運動の習慣をつけることから始めましょう。
時間をあまりとれないという人は、1日15分程度の運動でも体に対する効果があるといわれています。

また、電車で座らない、エレベーターを使わず階段を使うといった心がけでも運動量を増やせます。ほかには最寄り駅の一つ前で降りて歩いて帰宅するといった工夫で、生活の中で自然と運動できるようになるでしょう。

<睡眠>

食事・運動と並んで私たちの日々の健康を守っているのが、睡眠。寝不足が続くと記憶力や集中力の低下を招き、仕事のパフォーマンスが下がってしまいます。
睡眠に関してはまとまった睡眠時間を確保することも大切ですが、合わせて意識したいのが、睡眠の”質”。

よく、就寝前にスマートフォンを見ながら眠りにつくという人がいますが、質の高い睡眠のためには寝る直前の強い光はNG。スマートフォンやパソコンが発するブルーライトは、睡眠の質に影響するメラトニンの分泌を妨げてしまうため、就寝の1時間前には目に入れないように気をつけましょう。

「寝ても疲れがとれない」という人は、体を締め付けない服を着る、部屋の温度を適切に調整する、寝る直前にカフェインをとらないといった工夫で、睡眠の質を意識した生活を始めませんか?
夜眠りたいのに寝付けないという人は、寝る前の行動に気をつけることで睡眠リズムを取り戻せるかもしれません。

電話:043-310-3085
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公式ライン作成しましたので、追加宜しくお願い致します。

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