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牛乳の栄養素

こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。

毎日健康的な生活を送っていますか。

今回のブログでは、牛乳の栄養素について考えてみようと思います。

牛乳には体を作るたんぱく質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンや、日本人が不足しがちなカルシウム、ビタミンB2、ビタミンB12が豊富に含まれています。

牛乳に含まれる乳糖、カゼインホスホペプチドがカルシウムの吸収を助ける働きもあり、骨、歯の健康維持、骨粗しょう症に効果もあります。

タンパク質に関しては体内で合成できない必須アミノ酸を多く含み、筋肉の回復、腸内の善玉菌の増加、腸のぜん動運動を活発にする働きもあります。

牛乳に含まれるトリプトファンというアミノ酸には睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を促す働きがあり、睡眠の質の改善にもつながっています。

そして、適度に摂取することで2型糖尿病、高血圧、肥満、心臓病、脳卒中などのリスクの低下にもつながっています。

しかし、日本人の多くは牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)が少ない乳糖不耐症であり、お腹を壊し、下痢につながってしまうこと、特定のたんぱく質(カゼイン)などにアレルギー反応を起こす人もいます。

また飽和脂肪酸が含まれているので、摂取量が多いと悪玉コレステロールの増加、肥満につながってしまいます。

※写真はイメージです。

牛乳に含まれる栄養素についてもう少し詳しく見ていきます。

牛乳のたんぱく質は80%がカゼイン、20%がホエイ(乳清)となります。

カゼインは水に溶けにくく体内でゆっくりと消化、吸収されるのでアミノ酸を長期間にわたって供給し、筋肉の分解を抑える効果が期待できます。
ホエイたんぱく質は水溶性でカゼインよりも速やかに消化、吸収され、運動後の筋肉の回復を早めることからプロテインサプリメントの原料としても利用されています。

脂質については他の食品にはあまり見られない短鎖、中鎖脂肪酸であり、体内で速やかにエネルギーとして使われるので体脂肪として蓄積されにくいこととなっています。

炭水化物のほとんどは乳糖であり、腸内で善玉菌の餌となります。腸内環境を整えるプレバイオティクスとしての働き、カルシウムや鉄分の吸収を助ける役割もあります。

カリウムは体内のナトリウムを排出し、血圧を正常に保つ作用、リンはカルシウムと結合して骨や歯を作り、エネルギー代謝にも使われます。

マグネシウムは骨の形成、酵素反応に関り、亜鉛は免疫機能の維持や新陳代謝を促進する働きがあります。

ビタミンB群はエネルギー代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保つ、特にB12は赤血球の形成にもつながっています。

ビタミンAは目の健康、ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける役割があります。

乳糖不耐症により心配になることもありますが、適度に飲むことで、体の栄養バランス向上につながる事は魅力ですね。

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