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センサーの種類

こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。

技術の進歩により様々なセンサーが開発されていますよね。

今回のブログでは、センサーの利用について考えてみようと思います。

センサーとは物理的な量や状態を電気信号に変換するデバイスで、原理、用途によってさまざまな分類方法があります。

検出対象による分類としては、物理量センサーの温度センサー、圧力センサー、加速度センサー、距離センサー、光の強度や波長を測定する光センサー、音センサー、磁気センサーがあります。

化学量センサーとしては特定の気体の濃度を測定するガスセンサー、液体の酸性度やアルカリ度を測定するpHセンサー、また、特定の生体物質を検出するバイオセンサーがあります。

検出原理による分類としては、圧力を加えると電圧が発生する圧電効果、温度差があると電圧が発生する熱電効果、光を当てると電流が発生する光電効果、地場の変化によって電圧が発生する電磁誘導があります。

用途としては工場の自動化や制御に用いられる産業用センサー、自動車の安全制御や運転支援に用いられる車載用センサー、生体情報を測定するために用いられる医療用センサー、スマートフォンや家電製品に用いられる民生用センサーがあります。

※写真はイメージです。

これらのうち今回は加速度センサーを取り上げてみます。

加速度センサーには圧電素子に力が加わると電圧が発生する現象を利用する圧電効果、加速度によって可動部の位置が変化し、静電容量が変化する現象を利用する静電容量変化、微小な機械構造をシリコン基板上に形成し、加速度を検出するMEMSがあります。

加速度センサーの種類としては、1方向の加速度を検出する1軸加速度センサーから3方向の加速度を検出する3軸加速度センサー、小型で低消費電力のMEMS加速度センサーがあります。

用途としてはスマートフォンの画面の回転、歩数計、ゲーム、自動車のエアバッグの作動、横滑り防止装置、航空機の姿勢制御、慣性航法装置、産業用ロボットの動作制御、振動検知、ウェアラブルデバイスの活動量計、睡眠分析などがあります。

身近なところでいろいろなセンサーが使われているものです。日用生活を送る上でも、もっとセンサーのことを知ることが必要ですね。

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