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白身魚と赤身魚の違い

こんにちは。就労移行支援事業所Re:cafeです。

魚の価格が上がっていますが、積極的に摂取していますか。

今回のブログでは、白身魚と赤身魚の違いについて考えてみようと思います。

それぞれ色素たんぱく質が違い、赤身魚は100g中ミオグロビンなどが10㎎以上、白身魚は10㎎未満となります。

筋肉の種類は赤身魚が遅筋で代表的な魚では、マグロ、カツオ、イワシ、サバ、ブリ、アジ、サンマなどがあります。白身魚は速筋で代表的な魚では、タラ、タイ、ヒラメ、カレイ、スズキなどがあります。

ミオグロビンは筋肉に酸素を蓄える役割があります。長距離を泳ぎ続ける回遊魚は大量の酸素が必要となりますので、ミオグロビンが多く、身が赤くなっています。

一方あまり動かず、必要な時に瞬発的に動く魚はミオグロビンが少ないため、身が白くなります。

栄養面では赤身魚はDHA、EPAといったn-3系不飽和脂肪酸、鉄分、亜鉛が豊富、濃厚、熱を加えると身が締まり硬くなります。

血液をサラサラ、悪玉コレステロールの低下、認知症予防、心臓病や脳卒中の予防などの効果があります。

ミオグロビンを多く含むため、貧血の予防、タウリンは疲労回復や肝機能のサポートにもなります。

ビタミンB12も多く含まれており、貧血予防、神経機能を維持する働きがあります。

※写真はイメージです。

白身魚は高たんぱく、低カロリー、消化が良く、淡白で癖が少ない、熱を加えても柔らかい特徴があります。

脂質が少ないので、ダイエット中のたんぱく源としても優れています。

そのため、胃腸に負担が少なく、離乳食、病後の食事、ダイエット中にも良いですね。

ナイアシンはエネルギーの代謝の助けとなるビタミンの一種で、皮膚や粘膜の健康維持を助ける、ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、骨、歯を丈夫にする働きがあります。

どちらにも含む栄養素としては抗酸化作用があり免疫力を高めるセレン、骨や歯の材料となるカルシウム、若々しさを保つビタミンEがあります。

それぞれ異なる特徴がある為、栄養素の吸収を良くする調理法を考えながら、目的に合わせて摂取することが必要ですね。

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